ニッコーニッキー
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2018年5月7日月曜日
毀誉褒貶を動かすものを想う
最近のゴシップ系事件とその後の顛末を見ておりますと事の軽重やそれ以前に真実かどうかも分からぬうちに周りが大騒ぎした挙句社会的に抹殺しようなんてんで、メディアの取り上げ方には空恐ろしさというか何らかの意図を感じざるを得ないんであります。
その反対についこないだまでは世界的脅威の核心とされた人物がどういうわけか平和の使者みたいな扱いに突然変わって、せっかく折れてきてくれたのに破談になったらこっちが悪いって感じになっちゃってますわな。誰かが何かを誘導してるような・・・。
だってさあ、数知れぬ他人はいうに及ばず身内まで手にかけてるわけでしょ?
そんな急に変わるはずないって!
握手すんの見て何で泣いてんだ? (*_*;
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