昨日はまたまたいばさく演芸部長からお知らせ頂いたチケットで、北とぴあ落語界に行ってまいりました。
開口一番の前座さんに続き新作の三遊亭白鳥師匠は「老人前座じじ太郎」
面白くないまくらが長すぎてダレましたが本編は笑わせました。
桃月庵白酒師匠の「佐々木信濃守」はお奉行の貫禄十分。
オーソドックスなスタイルでもキリっと演じていてグッドでした。
いわゆるオウムという人の口真似をして失敗するジャンルでどちらかといえば単純な噺ですが、演者によってはここまで笑えるかという。
人災としか言いようのないこの状況下で検温消毒等対策取って開催しているものであれば、足を運ぶことに何の問題があるのでしょう?
どの道ウィルスゼロになんぞなりませんわ!
どっちつかずにとりあえず何でもかんでも止めりゃいいという政策とも言えないようなおためごかし食らって、強制じゃないから保証しないよってな馬鹿なお上に従い座して死が待てましょうや。
それにね
不要不急こそ生きる意味と思いません?
心臓動いてりゃ生きてる事になるんだったら、あたしゃそんなもん要らないですけどね。
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