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2020年10月21日水曜日

さんとちゃんの境界線を探る

 以前からお話しておりますように最近メディアが子供について報じる時、年齢に関係なく「さん」付けするのが何とも気持ち悪いんであります。

三つや四つの子はどう考えても「ちゃん」でしょう。敬称と愛称の違いって感じ?


おそらく子供にも大人同様の人権があるってな左ハンドルの方たちの主張に基づくものと思われますが、人権は人権として子供は子ども扱いすべきという松山千春さんの考えにあたくし深く頷くんであります。

愛すべき守るべき、そして同時に躾けるべき対象なんだから、童子だけに ( *´艸`)

躾けと虐待の区別の分からないアホんだらな大人の存在も、呼び方含めその辺混同して育てられた結果だと思いますよ。


では「さん」と「ちゃん」の境界線は何歳くらいなんでしょうか?

あたくし個人的にはまあ小学生まで「ちゃん」で中学生から「さん」くらいな感じかと。

さて


あのグレタ(さん)がデビュー?したのって13歳くらいっすか?

ニュース聞きかじりで最初に映像見た時にはこりゃ「さん」ではなく「ちゃん」だろう、と思いましたが先ほどの定義で言えば「さん」だったのかしら?

そういや彼女米国の大統領選挙では当然ながらバイデン推しだそうで、ご対面見てみたいっすよね~。

地球に異常に優しい少女と幼女に異常に優しいおじいさんの並んだとこなんざ、さぞかし美しい絵面でありましょう。バイデンさんの政治的にも役立つでしょうし。

でね


今日見たネット番組で面白いこと言ってまして、いくら応援してても例のお触りとチューされたらあの子も引くだろうなんて。

しかしあたくしの見るところでは「ちゃん」卒業して「さん」になった少女に対しては、あのじいさん性的・・・あっ!すいません、間違い!政治的な興味は持たないであろうと。







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