昨日の金曜日外回りしましたが道はガラガラで、まだお休みモードでありました。
外出制限が久しぶりに解かれた中、皆さんお楽しみになれましたでしょうか?
このところ美術館に行く機会が増えまして、西洋画を見ていて思うのは犬はよく登場するけど猫ってあんまし見ないような。
あれですかね、中世猫は魔女の使いなんて迫害された影響でしょうか。
日本の場合例えば落語には「猫の皿」とか「猫の災難」のようににゃんこな噺が多く、犬は「元犬」くらいしかすぐには思いつかない感じ?
更にあたくしの研究により写楽の大首絵の中にも猫を扱った作品を発見いたしました。
最近こればっかですね。
飽きるまで続く ( *´艸`)
0 件のコメント:
コメントを投稿