戦国時代に実質本位で鍛えられた肉厚の豪刀で、そのすさまじい切れ味は嵐に揉まれる千石船の帆柱さえ両断したという。ま、漫画の話ですが。
ちなみにあたくしずっと「どうぶとかん」と読んでまして (^_^.)
直売会の試食コーナーでは最近流行のブロック肉焼いたりもしておりまして、大きな塊をその場で切り分ける演出が好評なんであります。
これまで使っていた鋏を多分キャンプの時無くしちまったようで、この度新しいのをamazonnいたしました。
それがこちら!
どうすかどうすか。
身巾尋常ながらも重ね厚く、刃肉豊かにつき、切先伸び、反り浅い。長寸のものが多い。鍛えは板目肌流れ、白ける。直刃、小乱刃を焼く。
と、ウイキペディアから作風をコピペしてしまいましたがなんか豪刀胴太貫って感じじゃない?
次回の試食コーナーではこれを振るって切りまくりじゃっ!
て、まだ肉切ったことないんだけどさ ( ;∀;)
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