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2015年1月13日火曜日

ペンの力について考察する

初めにお断りしておきます。あくまで冗談で書いている事なので、気に障ったらぐみんなたい。怒っちゃ嫌だからね。

フランスのデモ集会が大変なことになってますね~!
以前十万人の反原発デモ行進に参加したことがありますが、出発するまで二時間近くかかりました。あちらのは300万人?いったいどれほど時間がかかるのか他人事ながら心配してしまいます。映像見たけどすっごいっすね!トイレ行きたくなったらど~すんだろう?気分悪くなる人がいても、救急車近寄れないよね。フランス革命の時もあんなだったのかしらん?オサレでエレガントな印象のフランス人だけど、やる時ぁやるって感じ?
しかしあれだね。テロなんざもっての外で、絶対に許されるべきじゃないのは当たり前だし、今回の抗議運動の気運を支持するけどさ。それを百も承知で踏まえた上だけど、表現の自由って難しいよね。ペンは剣より強しってのは圧政者や歪んだ権力に対してのレジスタンスであって、それが弱いものや特定の意図を持った先に向けられた場合って、ある意味武力行使よりたちが悪いってこともあるでしょ?くどいけど今回の事がそうだと言ってるんじゃなく。
風刺やパロディってのは、ユーモアとウィットに裏打ちされたものであるべきだと思うんだけどなあ。あまりにも度が過ぎたものにでも、表現の自由だから何でもありってのはやっぱ違うと思います。
誤ったペンの使い方は実に危険なんであります。繰り返しますが、だからって暴力はいかんです!

では誤ったペンの使い方とはいかなるものか?あたくしが表現してみたいと思います。
ずっと下ね 

                             

























 
意味が違うわっ!!
しかし・・・子供か?(^_^;)

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