2021年11月30日火曜日
やめるのやめたを知る
2021年11月29日月曜日
よかったの?よかったね!を考える
2021年11月27日土曜日
直売会ありがとうございました!
お天気に恵まれた直売会でした。
んが
時折ぴゅ~っと風が吹くといきなり寒かったりちょっと妙ではありました。
そんな中今日もたくさんお越しいただき誠にありがとうございました!
試食コーナーではの出張農家さんとコラボして福島ネギに山形豚バラ巻いたものや、ニッコーオリジナルのウルグアイ巻きステーキ、緊急特売のヒレヒモステーキなど大変好評いただきました。
食べておいしいとすぐ売れちゃうので、試食して買おうと入ったらもうなかったみたいな
( ;∀;)
野菜もたくさん買っていただけたしよかったよかった。
さて
来月は今年最後にしてちょうどクリスマスというタイミング。
ここ数年は12月二回やってましたが、今年はいろいろあって25日の一回だけとなります。お間違いなく!
2021年11月26日金曜日
明日の直売会のお知らせです
明日は日光畜産月一直売会です。
お天気よさそうですが朝は冷え込むそうですね、特に早朝整理券取りにみえる方は暖かくしてお越しください。
さて
明日もまた福島から野菜とお米を持って農家の方が売りに来ますよ~!
特にお米はこの機会にブランド米として確立しようと張り切っておられまして、またまた100パーセントコシヒカリ二合プレゼントしてくださるそうです!
三千円以上お買い上げの方先着200名様ですが、なるべく多くの方にお渡ししたいので高額の方でもすいません!一個にさせてくださいね。
そして
明日もあります特売の京鴨!
前回ソッコー売り切れたので追加しました。今回は王道のむね肉で一枚約500円です。
市場価格の三分の一ってとこですか、生産者さん可哀そう "(-""-)"
さらに
50個限定オーストラリア産ヒレヒモステーキ200グラム540円あります。
牛ヒレのひもと言われる部分で、試食で出しますから独特の食感を楽しんでください。
復活した濃厚たれ漬けです。
整理券配布四時開始、八時半開店、二時閉店です。
みなさ~ん、明日お会いしましょう~!!
2021年11月25日木曜日
落差に落胆する
ニュートンじゃありませんが物が落ちるというのは思えばすごいことで、さほど高い場所でもないのにそれなりの破壊力があり、買ったばかりの携帯に限ってなぜかうっかり落っことしてひび入らせてしまったり。
心の落差も期待が大きいほど裏切られた時の落胆も大きく、高いとこに上がった分落っこちて痛いようなもんですか。
ようやく国内が落ち着く早々ウィルスぶり返してる外国から人入れるわ、おまけにその労働者の在留期限無くして移民進めるわ、新自由主義からの脱却うたいながら権化の竹中平蔵また起用するわ、高市旋風で盛り上がった財政出動もセコくしか出さないわ、幹事長と外務大臣にバカの親中派就けるわ、なめくさった態度の隣国にな~んも言えんわ・・・。
あんたには心底がっかりだなあ "(-""-)"
2021年11月22日月曜日
だつたんそに身を投じる
「健康のためなら命もいらない」というパラドキシカルな話がまんざら無いとも言えないような、その手の事には手間もお金も惜しまない方が多いようでございます。
健康法といえば以前卵は一日二個までしか食べちゃダメとされてましたが今じゃ食べ放題ですし、尾籠なとこですと朝一自分のお小水を飲むなどという極端なやつまでありました。
テレビで良いと言われたものがスーパーの棚から消えるというのもウソかホントか、はやりに乗せられてやってみたけど実は違いましたってのはありがちとはいえおしっこ飲んじゃってた人は人に言えない黒歴史でしょうねえ。
今の流行りといえば脱炭素とSDGsですね、ま、地球の健康法と申しましょうか。
毎度申しますようにあたしゃ何かというと環境だの人権だの振り回す人たちを信用してませんので、炭素無くなっちゃったら光合成できないじゃん!と思いますし、持続可能を錦の御旗に掲げるのも裏になんかあるんじゃね?と思います。
一例上げますと和歌山のすさみ町のメガソーラーなんぞは町有林引っこ抜いた後でたらめにパネル並べた惨状で、太陽光発電のために森林伐採するという訳の分からなさはまさに「健康のためなら命もいらない」状態といえましょう。
おまけにその土地安く買った会社が何十倍かで売り抜けるブラックな問題まであり、環境だ持続だなんつったって要するに金っすよ金。
純粋真っ直ぐな方ほど上っ面に乗せられちゃうのが困ったことであります。
そんな中ではありますがあたくしの脱炭素運動をご紹介しましょう。
あ、こりゃ「だつたんそ」じゃなくて「だったんそば」でした~ ( *´艸`)
2021年11月19日金曜日
おセンチなルサンチを嘆く
外回りで朝環七を超えるのにいわゆる裏道を使います、川越街道行くととても混むので。
イラストにすると分かりやすいので描きますと
2021年11月16日火曜日
ポプラ社を取り寄せる
誕生日が12月30日なのでまだ59にもならないのに、既に来年の還暦モードに入っております。
だからといってことさら思うところもない割に息子が30になったというのは何やら重いものがあり、これが相対時差というやつかと。違うけど。
なわけで子供の学校に行くなんてこともはるか昔の事となり、その時分まだあった後ろのロッカーの上に本を並べた学級文庫がまだ存在するのかと気にかかりまして。
やりませんでしたか?口の端を指で引っ張りながら「学級文庫」って言うやつ。
久しぶりにやってみて。
そりゃいいんですが
先日読んだあるしょ~もない小説の中に少年運転手なる言葉がありまして、バスの運転手なのに少年ってあたりからすでにこの作品の破綻を感じておりましたがそれで思い出したのが「少年駅伝夫」という物語で。
教科書の中の読み物がなぜか好きだった少年時代に繰り返し読んだこのお話は、小学校何年生だったのかしらん?
思い出したらどうしてもまた読みたくなりまして、廃刊の中に分け入り探したらあったんです!すぐ買っちゃった。
挿絵の感じも装丁も昔のままで懐かしくってね~。
四輪駆動車なんて影も形もなかった昔真冬の北欧を、村々に置かれた駅舎間を繋ぐ橇馬車で旅した作者の体験談で、ある村で出会った少年駅伝夫と道に迷って一晩を猛吹雪の中明かした時のお話。
もちろんダウンジャケットなんぞ無かった時代、干し草と毛皮を幾重にも重ねた馬車の中の不思議な温かさと少年の寝息が感じられるようで子供心に強く残った作品でありました。
ずっと後に黒澤明の「デルス・ウザーラ」を見た時に、ツンドラの真ん中で雪嵐に巻かれる有名なシーンでこのお話を思い出したのってもしかしたらあたくしの他にもおられたかもしれません。
50年ぶりくらいに読んでみたら大分昔の印象とは違いましたけどね。
殺伐とした今の世の中で久しぶりに触れた童話はいいものでございました。
2021年11月11日木曜日
クライマックスをご一緒できないと思う
朝飯の時間がちょうどテレビニュースのスポーツコーナーでありまして、地上波の中では比較的ましなので見ております。
オリンピックイヤーの他体操とかバトミントンとか世界大会目白押しのせいもあってか、更にはメジャーでの大谷旋風もあり日本のプロ野球が全然盛り上がっておりませんで、あ、まだやってたの?みたいな。
これね
球団や個々の選手の活躍は別として優勝争いへの興味が薄れたのは、クライマックスシリーズの影響が大きいと思われます。
順位確定した後三位までのチームがまたぞろ短期決戦で優勝争いってさあ、商業ベースでみれば何度も美味しいんでしょうけどそりゃないと思いませんか?
百歩譲ってゲーム差いくつ以内とか決まり作るとかね。
要するにこれ割り込み感ですよ。
後から来たくせに何先に並んでんだよ!という。
ウィルス騒ぎ一応の鎮静化を見て外国人の入国管理が緩和されたそうです。
何でそこから先にやるかなあ?
海外ではありえないほど補償の少ない中我慢に我慢を重ねてようやく収まってきたと思ったら、自国民へのケアより先に外人かよ!です。
それよりなにより外国じゃ再び感染拡大!なんつって大喜びで煽ってんじゃないすか。
武漢ウィルス発生当初中国人の入国止めずに日本での感染拡大させた間違いから何も学んでないのか?またぞろ持ち込まれたらどうすんだ?
高市旋風で盛り上がった総裁選受けて違う道へと歩みだす期待の大きかった新政権だけに、脱力と落胆に打ちのめされておりますよ "(-""-)"
2021年11月9日火曜日
気持ちの若さを考える
大岡越前の守といえば名奉行の代名詞のような方と、講釈や落語の方ではなっております。
ちなみにあの丹下左膳もそもそもは「大岡政談」という小説の登場人物のひとりであったところが、主人公より敵役の方の人気が勝ってしまい独立?したそうです。
ある日お白洲で男女のもつれの不貞を裁いた越前が女性が女性であるのばいくつまでか?と母上に聞いたところ黙って火鉢の灰を指したとかいう話がありまして、何でそんなもんお袋さんに聞くんだ?とは思いますが。
あたくしの友人のご母堂は御年80歳を超えてお元気ですがウィルス騒ぎで好きな旅行もならず、仲の良い妹さんとも二年も会えずにいたところ最近の終息ぶりを見て久しぶりで姉妹旅に出ることにしたそうで。
ネットは見られるけど予約の仕方が分からないから紙に書いた内容で予約してくれと、頼まれた彼が読んだところ「女子旅・レディースプラン」だったそうです。
2021年11月2日火曜日
敬称の継承に警鐘を鳴らす
衆院選も終わりまして投票率55.9パーセントが高いのか低いのか?
過半数行ったとも言えますし四割は行ってないとも言えますし、小選挙区の弊害で入れたい人がいないというのもあるんだろうとは思いながらも白票投じて「ちゃんと見てるからな」と意思表示するのも一つの手段ではあろうかと。
数の勢力図では大方変わらない中、ヤバいとこが変に伸びたのも気色悪くはあります。
毎度子どもの頃のお話で、俺様的表現の一つに自分の名前の後に「様殿君ちゃん天皇陛下!」と付ける言葉遊びがあたくしの地方ではありました。
尊称敬称を並べて偉そうにするというもので主上を騙るなんぞ今にして思えば誠に畏れ多いことですが、ま、ガキのやるこってすから。
さんでなくちゃんというのもよく分かりませんが、ま、ガキのやるこってすから。
そういえばつい最近もこんな話がありましたね、結婚したとたん様からさんに変わるという。
それ以前にいつの頃からか様がさまとひらがなにすり替えられていて、妙な底意が感じられ気持ち悪かったんですが。
これってあれね
普段大切にしまっといてお節句の時に飾り付けるお雛様を普段使いにしてお雛さんと呼び改めるみたいな?
更にゆくゆくはマスメディアがリカちゃんならぬ雛ちゃんにして、着せ替え人形のように遊ぼうという先行きが見えてますわな。
巷間いろいろに言われますしご自分で選ばれた道とは言いながら、あたくしとしては内親王殿下がおいたわしく感じられまして、その分K氏が憎ったらしいという。
ただあれね
女性宮家だの女系天皇だの雰囲気だけで「いんじゃね?」的な輩にもK氏が皇族になっちゃうとか、まかり間違うとその血筋が即位しちゃうとか冗談じゃない!というのが分かったであろうことだけは良かったのかと。
それだけですけどね "(-""-)"