と、いう訳で4001回目となりました今回であります。
ネタが続くのがすごいと言っていただきますがほんのちょっとしたことを心に留めるのがネタのコツとでも言いましょうか。
直売会当日いつもですと金曜夕方に営業車を各ドライバーさんがコインパに入れといてくれるところを、一名入れ替わった為配達に出る以外に一台残っておりました。
で、久しぶりにあたくしが駐めようと乗って出たけれどもいつもの一番近い川沿いが満車だったので公園内に近いところへ行ったら一台だけ空いておりまして、ラッキーちゃんと駐車し会社へと戻ったんであります。
近道は公園内を抜けていく道というか芝生というか。
季節なりに冷え込んできた早朝の空気を吸い込むと胸に心地よく、秋晴れの一日を予感させる蒼空を背景に木々の間から登り初めた太陽は当たる部分だけ温めて、まだ長く引かれた影の部分は夜の冷気を残しあくまで清浄の気。
胸に立ち上るこの幸福感は何でありましょうか。
多端紛雑の過去は厚い氷が解けるように浄化されてゆく。
秋は喨々と空に鳴り
空は水色 鳥が飛び
魂いななき
清浄の水心に流れ
こころ目をあけ
童子となる (高村光太郎 秋の祈りより)
なんつ~んでしょう
仕事仕事でどこ行くこともなく、たまさか人が上げてる旅の様子なんぞ見ちゃ僻みっぽくなってましたが、ただ近所の公園歩いただけでこんな気持ちになるなんてさ。
そうです
幸せは気づかない一番近いところに落ちているんでありますよ。
と、まあこんな些細な事でもちょいと気づけばネタになるって事ね。
旅はまだまだ続く!
