あの理研の調査結果が出たという事でこのところ並べて報じられてますが、去年お騒がせの小保ちゃんと佐村河内。男は呼び捨てかいっ！ま、佐村河内は全くの嘘だった訳で問題が全然違いますけど、小保ちゃんの方はなんだか疑問が残りますよね。なんとなく彼女一人に責任おっかぶせてお終いみたいな？様々な陰謀説まで巷間飛び交ってるようですし、見えない大きな力に翻弄されたんじゃないのかな～？
それよりなにより可愛い顔に涙浮かべて「ＳＴＡＰ細胞はありますっ！」なんぞ言われたひにゃあ、おじさんそれだけで信じちゃうもの～(^O^) ホント世間って上げたり下げたり好きよね！毀誉褒貶ってやつ？
細胞レベルの遺伝について習ったのって中学生の頃でしたか。メンデルとか出てきたね。染色体の形にホモとヘテロがあるとかだっけ、違う？年頃の子供らは勉強よりも、その言葉に過敏に反応したもんです。ホモホモってまさに中二病よね。
高校に上がり、マイケル・ジョーダンに憧れて入部したバスケ部（時代合わね～だろ！）にはメインとサブ、二人のコーチがおりまして、もちろん嘘だけど。
「心技体だよ、君たち～♡」とやたら触ってくるサブは「あいつホモじゃね～の？「サブ」じゃなく「さぶ」じゃん！」なんてんで。そっち系の雑誌で「さぶ」ってのがあったんですね～。
バイトで配達行った先で道が分からなくなり、地図見ようと入った本屋が何だか変。壁にむくつけき男の裸体写真が貼ってあり、立ち読みしてるのも妙な野郎ばっか。慌てて飛び出しましたが、それが新宿二丁目の真ん中で、そのての男達の聖地であったことは後々知ることになります。書棚に並んでたのが「さぶ」と「薔薇族」でした。お～怖っ(^_^;)
聞くところによれば同じモ～ホ～さんでも、いかついのが好きな人となよっぽいのが好きなタイプがいるとか？前述のコーチはお坊ちゃんタイプでしたね～。
では久々似ている川流れです。
心技体 さぶなコーチよ お坊ちゃん と 信じたい 佐村河内 より小保ちゃん
は似ている。
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