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2014年10月31日金曜日

故事に学ぶ

毎度浅薄な知識で申し訳ありません。戦国時代小田原の北条氏って三代でしたっけ?
初代早雲の後が氏真?三代目が氏綱?うろ覚えでも検索しては書かない主義につき、間違ってたらぐみんなたい。
二代目?と三代目?が朝飯食ってる時に親父がいきなりはらはらと落涙したという。怪しんだ倅が訳を問うと、「どうやらこの北条もお主の代で滅びる定めにあるようじゃ」
その心は?ご飯に汁をかける回数がまちまちだって。毎朝食べてれば自然とちょうどいい回数が分かって当然なのに、こうして見ているとそんなことすら覚えてない。大将たる器にあらずと。

うちの風呂のシャワーは水漏れして交換後、蛇口式でなくなりました。レバーを上にやるとシャワー、下がカランってやつ。ところがあたしがまた、毎日入っているにもかかわらずよくあべこべにしましてね。そんな時思うんですわ、北条氏の故事を。ニッコーもやっぱ俺の代で滅びるのかしらん?
ってなこと考えてたら、今朝オサムに笑われました。く・・靴下が・・・(^_^;)

男やもめの悲哀?っつ~か、ここまでくると器がどうのって話じゃなく、老化によるボケかもね?(^_^;)

 売り家と 唐様で書く 三代目

あたしゃ二代目ですがね。

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