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2017年3月16日木曜日

工はたくみと読むを知る

好き嫌いは別として美醜という点についてはある程度の共通項があると思います。
一方で何に色気を感じるかは人によって結構違うような気も。更に異性から見た同性のそれはもひとつ分からないんじゃないかしらん?
大分昔のことですが新聞連載のサザエさんで、当時大人気だったチャールズ・ブロンソンの写真を見た波平さんが「こんな醜男がっ!」と驚く話がありました。
オチの四コマ目では波平さん、真似して伸ばした髭をカツオに指摘されて顔を赤らめておりました。

それでも時には「この人って女性から見たらきっとすんごくセクシーなんだろうなあ~」ってなことが無くもありませんで、いい年をして誰かみたいになりたいなんていまさら何言ってんだと自嘲しつつ

あたくし今
斎藤工になりたいんであります・・・(*_*;

 

 
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