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2022年7月1日金曜日

美濃ではなくミノのうつけする

織田信長は幼名の吉法師で呼ばれた少年時代奇矯なふるまいから美濃の大うつけと呼ばれていたそうで、ドラマや映画の中では茶筅髷でぼろぼろの単衣に縄の帯を締めてカキかなんかかじりながら歩いてる姿で描かれたりしております。
でね



最近あたくし吉法師なんでありますよ。
テレワーク(低温冷凍庫ワーク)の時はいてるオーバーズボンのゴムが切れてしまったのに自分で通すという技術も気力も持たないため、チャーシュー用のお肉に巻くネットが伸縮自在なのでこれを巻いているんであります。
調子はいいけど人には見せられません ( ;∀;)

ま、信長の場合実は賢いのを隠すための偽装だったわけですが、あたくしの方は違うところがポイントであります。





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