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2022年8月22日月曜日

御印文な陰性を考える

 江戸の昔神社仏閣でいただく御印文というものが大変に流行ったんだそうで、これは額に押してもらう印鑑のようなもので極楽往生を約束してくれるという。

落語の噺のまくらにも二人の男が嫌がるもう一人を誘ってもらいに行く下りがあり、喜んで押してもらった二人が外で待っていた一人と門前の茶店に入りお茶を持ってきたおばあさんと話します。

既に御印文はふき取っておりまして、徳の高いお坊さんになるとそれでも押した人間と押さなかった人間を見分けることができるそうだねという二人に、別に偉い人でなくてもあたしにも分かるとおばあさん。

「へえ~、門前の小僧ってやつかね大したもんだ!じゃあねえおばあさん、この三人の中にどうしても嫌だって不心得者がいるんだが誰だかわかるかい?」

「そうですねえ…一番向こうの方でしょう」


「こりゃあたまげた!その通り!どうしてわかるんだい?」

「いえ、あちらの方が一番利口そうだから」


先にお詫びしておきます、大変申し訳ございません。

あたくし検査キットで陰性だ陽性だと騒いでる方々を見るとこの噺が浮かんでくるんであります。

無症状で陽性だなんつって、だったらやったって意味無くないすか?

陰性だからって極楽行かれるわけでもなし。

あくまでもあたくし個人の感覚ですので、すいません。







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