足摺りというのは地団太を踏むことだそうで、自分だけ帰れないと知った俊寛が嘆き悲しみこれやったそうで。
和歌山の県議会でIR法案が否決されました。
この瞬間外資のばくち場を呼び込んで日本人が磨った分もうけさせ自分たちは寺銭で稼ごうという下衆の極みのごとき目論見も水泡に帰したわけで、更にマネロンだのギャングだの売春だのGDPに占めることわずか2パーセントに過ぎないインバウンドの代償として余りある治安の悪化も防げたんであります。
上野じゃ2頭で大騒ぎのパンダが7頭いても誰も妙だと言い出せないほど闇の深い媚中の親玉が締める和歌山にあって、今回反対の声を上げた県議の方々に拍手拍手~!
さぞかし足摺りしているでありましょうあの方にブ~イングブ~イング~! ( *´艸`)
とはいえここに至るまで世論を喚起したチャンネル桜と国守衆の方々の地道な活動にも拍手喝采であります。
もしかしたら日本を取り戻す一歩になるかもしれませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿