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2026年3月26日木曜日

熊だったら大変だと思う

故・ 内田康夫さんの浅見光彦シリーズは浅見ファンクラブがあるほどの人気でありました。

架空の人物を実在するかのように慕う点でシャーロック・ホームズに通ずると言いましょうか。

お袋が愛読者だったためあたくしもおこぼれでほぼ全部読みましたが初期の作品が歴史に材を取りかなり作り込んだ読み応えだったのに比すると、人気の高まりとともに浅見のキャラが変容しマドンナと寅さんめいていき著者自身軽井沢のセンセとして登場するに及び人気頼みで軽薄に堕したと言わざるを得ないものとなっていきました。

あくまで個人の感想だけどね。そりゃいいんですが


大阪の鹿騒ぎを知った時真っ先に浮かんだのがシリーズの一作「平城坂(ならさか)を越えた女」でありまして、鹿さんもこの坂通って行ったのかしらん?と思い調べたらこれは奈良~京都を結ぶ街道で、奈良から大阪へは生駒山越えるんだそうで。

ガキの頃生駒ランドに連れてってもらってお化け屋敷がショボかったなあ。

30キロほどなので人間でも歩こうと思えば歩ける距離で、そもそも奈良公園の鹿は鹿島から春日大社へ武御雷の命が白鹿に乗って来た神話に由来するというから鹿島からに比べたら大阪隣だし。

浅見じゃないけど鹿にも風来坊がいるんでしょうか。


最終的に自分から警察署に出頭したことでオチが付いたってんですが、ずっと警察官が囲んで歩いたり奈良県知事が一旦県境を越えたものは戻せないと記者会見したりするのを長尺のニュースで見るにつけ日本は平和だなあ~。

中東じゃ戦争やってるぞ ( ;∀;)



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