そういえばトイレの事を何故WCと表示するのかについて特に考えたことはありませんでした。
んが
今回の事でその意味を知ることとなったんであります。
お茶々さんのお下の問題について度々お話してまいりました。
おしっ〇に関してはいたって順調、粗相したことは一度もないのに💩はあっちゃこっちゃでしてしまい一応本人なりに後処理を考えてか?水場が多いのですが最悪なのはバスタブの中という ( ;∀;)
その他新品のサマーベッドや台所の隅とか、なんでやねんっ!
最近では今日はどこに?と、恐る恐る帰宅するようになり こりゃなんとかせねば、と。
で
専門家(なのか?)の動画チャンネル探してたら猫というのは野生時代の性質を色濃く残しており特に縄張りに関しては排泄と強くつながっているため、何カ所かに自分の場所を持つがゆえに室内飼いの場合頭数+一個のトイレを置くことが理想であると。
な~るほど!
ってなわけで日曜の仕事帰り(普通に言ってます)ホームセンターに寄ってユニ・チャームのデオトイレハーフを買って帰ったんであります。
流石は例のメーカーだけあり吸収・消臭に絶大なる効果を見せる逸品でございまして、現在のメインアーム?としてお茶々さんご使用中でして、それはフルドームタイプで人目を避けるという仕組み。
この日はまだいたした様子はなく早速組み立ててブツが偏在しがちなキッチンに置いてみたんであります。
正しく次の瞬間の事でありました。
やってるやってる!!
本にゃんの匂い付けるとかする前にいきなりでございました。
しかも艶・照り共に申し分のない極上のブツ。 良かった良かった ( *´艸`)
結論
トイレをWCと表記するのはWで設置するCAT用という意味であったのだあ~!
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