浅井長政の心を思う

昨年よりスタッフ一人少ない状態で暮に突入しましてそれぞれの負担が増えているのに加え、あたくしが取ったお仕事も加わって大変なことになっております。

自分の作業に関しては現場終了しスタッフ返した後でこっそり？やりますが、20時過ぎて帰っても翌朝四時に起きてまた出社するのでは時間も体力も無駄なので週三日は会社泊りしております。

内二日はお友達に留守番お願いしているとはいえほっぽらかしのお茶々さんが不憫でなりません。

こんなろくに家にいないような人間に飼われているのはにゃんたる不幸。

そこで

断腸の思いではありますが坊主の家に託すことのいたしました。

お嫁さんはプロのトリマーさんで動物大好きだし毎日帰ってくる二人ならお茶々さんも寂しくなく幸せであろうと。

昨日日曜午前中で仕事済ませ予て用意の旅支度と共に車で15分ほどの新婚家庭へ。

やっぱ辛くってね～　"(-""-)"

小谷城落城の際愛娘お茶々を手放した浅井長政の心もかくやとばかり。

お茶々ああ～！いい子にして可愛がってもらうんだよ～！！

二週間したら迎えに来るからね～！！

なんだ二週間だけかい！

そりゃそうさ、何でお茶々と離れるもんかい！　( *´艸｀)

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