なんちゃって硬派を気取っていた青春時代、男が服装なんぞ気にするな!とかいいつつ実はカッコよくなって女の子にモテたかったんでありますよ。
当時も今もファッションセンスのかけらもないけれど唯一こだわっていたのがローリングストーンズみたいなスリムジーンズでありまして、ただし若い時分は反応力も激しかったため一朝事ありますと大変なことになっちゃうのであんましはけなかったけど。
年取って反応しなくなったからってわけじゃありませんが、以前から現場での作業にはとび職仕様のスリムなデニムを愛用しております。
汚れやすさを考えますと通常の作業ズボンの方が良さそうなんですが、なんつっても現場は冷える上あたくし冷凍庫を第二の故郷にするほど頻繁に入り浸るため冬場の防寒着は別として暖かい時期でも厚手の生地でないと体がもちませんので。
でまたどういう訳か足だけは人から褒められるほど細くて形が良くて毛が全然無くてきれいなんでありますよ。
言うても褒めてくれるのはお湯商売のおねえさんばっかだけど ( *´艸`)
んなわけで何着ても似合わない中で唯一きれいな足にぴっちりしたこのズボンは似合います、と勝手に言ってます。
毎シーズン二本用意して代わりばんつにはいており、購入するのは地元のプロ専門店で寅壱と決めておりました。
その道の方に聞きますとこのブランドは見習程度の奴が身に着けると生意気扱いされるほど一種のステイタスだそうで、まあお肉屋には関係ないけどさ。
先日一着のチャックが壊れたので代わりを買いに行こうとして、そういやすぐ近所にワークマンプラスが出来たと聞いたので行ってみたら好みでしっかりしたのが半値でしたもんね。
ワークマン恐るべし!
そういやだいぶ前壊れたまんまのはいて神の手カイロに行ったところ、仰向けで施術中に黙って先生が上げてくれようとしたので「あ、それ壊れてます」と目をつむったまま言ってあきれられたことがあったっけなあ。
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