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2021年8月5日木曜日

その地を踏む資格を考える

ずっとお金払ってたのに知らずにいて、今頃になってアマゾンプライム見られるようになりました。 

商売あがったりで帰宅時間が早まり、夕食後に一杯やりながら映画の一本も見られようといういいんだか悪いんだかわからない状況でありまして。つ~か悪いんだけど "(-""-)"


「エベレスト」という映画は実際にあった商業登山ツアーでの遭難事故を描いたもので、地上最高峰の踏破も金次第になった時代、酸素ボンベ使いまくってフィックスロープとブルージックでほとんど素人までプロクライマーがケツを押し上げてしまおうという。

お祭り騒ぎのベースキャンプから衛星電話で結婚記念日のお祝いまで言えてしまうような札束的環境の中ツアコンと客が集まり過ぎて登山道は大渋滞、客の情にほだされ山頂は極めたものの時間を大幅に遅らせてしまった上グループ間の連携も乱れ、更に季節外れの嵐で状況は悪化の一途。

極限状態の中何度も登り返すなどスタッフの限界を超えた命がけの努力にもかかわらず、彼ら自身を含め多くの犠牲を出す結果となりました。

しかしあれね

デスゾーンと呼ばれる8000メートル以上高峰のサミッターになるにはやはり人並外れた努力と才能と体力が必要だと思われ、もちろんプロクライマーとして自身の遠征にも多額の資金を要する中通いなれた山でデカく稼げる魅力はあるとしても、それこそプロといえど一つ間違えば命を落とす極端にハードな世界に自己申告的スキルのお客を帯同するのはやっぱ無茶なんじゃないのかと。

あたくしの愛するカヤックの世界でもガイドツアーはありますが、レスキューできる可能性の低いところには連れて行ってもらえませんからね。

逆に言えば行かせてくれるということは行けるんだという自己暗示で実力以上のものが出せる場合もあり、その意味でもプロのガイドさんの存在は大きいんであります。

クラス5のY本さん、お元気ですか~? (*^▽^*)


それでは地球上に14座しか存在しない8000メートル峰を高い順に覚えましょう!(一番は常識なので除く)

以前も書きましたが水兵リーベー的語呂合わせを作りましたので、よかったらご唱和くださいね。


 ケツかっちん ジェンガろうちて 負かるーか

 (K2 カンチェンジュンガ ローツェ マカルー)

 超余裕 他裏切りて マナースルー
 (チョ・オユー ダウラギリ マナスル)

 何が馬鹿 あんな女に 買っちゃあブルマ
 (ナンガ・バルバット アンナプルナ ガッシャーブルム)

 プロと引く 滑車二方に ちしゃ秋刀魚
 (ブロード・ピーク ガッシャーブルムⅡ蜂 シシャパンマ)

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