SNSでいろんな方がアップされてるの見て知ったようなわけで。
この手の天体現象はにわかファンの代表的事例のような気がいたします。
普段月も見ないような人が急に夜空見上げちゃったりしてはロマンだロマンだなどと。
と言いつつあたくしもそんなミーハーでありまして、見ごろはいつまでとか聞くと急に検索してみたり。
覚えてるだけでも小学生の時ジャコビニ流星群騒ぎがあり、低学年でとても起きてられませんでしたが。
ハレー彗星が大ブーム?になったのは高校あたりだったか?あたし本とか買っちゃいましたもん。
あとヘールポップ彗星は子どもが小さい時分、出かけた先で一家で見たっけなあ。
いずれも周期が長いため一生に一度しか見られないと言われると余計興奮しますわね。
ただハレーは確か75年でしたっけ?次来るのは2061年だそうで、え?あと37年後?
も、もし百まで生きたら見られちゃうよ~!多分無理だけど。
ドラえもんに「ハリーの尻尾」って話があって、大正時代だったかのご先祖が残したものをのび太たちが見つけ、それによるとほうき星が地球に大接近して空気が吸い取られる噂が広がりパニック起こしたという。
で、空気吸うためにホースかなんか残ってたような話だったかと。
ハリーがハレー彗星だったんですね。
「彗星のように現れた!」なんて表現見るにつけ昔から人々を惹きつけるものであったんでしょう。
日曜は晴れそうですね。 見沼田んぼでも行ってみようかしらん?
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