小心な焼身に消沈する

ノイジーマイノリティの方達から怒られるので詳しく書きませんが、お分かりの方にはお分かりのタイトルかと思います。

ちばてつや先生の名作「のたり松太郎」の中の話で、うっかり優勝宣言してしまい上位陣ににらまれた松太郎が大横綱千代の山と記者に囲まれた中いざこざを起こした時、横綱から「回りから止められるのを承知の上で喧嘩を売るのはみっともいいもんじゃないぜ」と言われます。

まあそんな感じね。

チベットで中国共産党の弾圧に実際に燃えて抗議してるお坊様方に恥ずかしいですわ　"(-""-)"

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