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2026年1月16日金曜日

今でいいのだ と思う

 今年は年明け早々いろんなことがありますが解散総選挙までいきなり決まったようで。

言うても現在議席を占める自民党の方はあのネバネバおやじが首相の時に当選したわけで、現高市政権として信任を受けたんじゃないことからすれば遅かれ早かれ信を問うのは当然でありましょう。

故に一部で大義無き解散とか言ってもんなあいつやあいつの時はあったのか?と聞かれたらぐうの音も出ないだろうって。

ただですよ


過半数割れ与党が必ずしも問題かと言えば、あたくし思いますに政策ごとに国会で議論して決める今のやり方の方が過半数でごり押しに法案通すよかずっといいんじゃないかと。

野党にも面白い、というか正論の方が増えてきてて討論見てたって面白いから若い方も国会見るようになったというしさ。

第一高市さんは支持しても自民党支持してるわけじゃないんだもの。

あたしゃ高市支持表明の為何年かぶりに党員になっちゃいましたけど、今の高支持率の下大量当選したらばこれまでの腐れ下郎(ごめん)が倒閣やらかしてまたぞろ緊縮だの再エネだのやりだすかもしんないし。


ほどほどに勝って新しいちゃんとした野党も増えて、共闘表明したあそこやあそこは滅ぶ。

これでいいのだ!(あくまで私見)



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2026年1月15日木曜日

器の違いを知る

 先日朝飯食いながら何気にテレビ見ていたらあるピアニストの結構長めのインタビューやっておりました。

グランドとアップライト並べて弾いてる画像があり、クラッシックを大胆なアレンジと様々な演出を駆使して演奏し大人気、今最もチケットの取れない方なんだそうで。

おまけにフランツ・リストばりの男前ときちゃう。

ただですよ

もちろん三歳で始めた頃から飛び抜けた才能を発揮し数々のコンクールで優勝するなど神童な王道を歩みながらも、年相応な好奇心であちこち寄り道するうち必ずしもピアノだけがやりたいわけではないとなんと東大入っちゃったという。しかも理系。

AI研究に没頭しつつも将来何になりたいというビジョンの浮かばぬままこのあたりでまたピアノに戻り、あの超難関ショパンコンクールで三次選考まで残ったってんですから。

でも落ちたのはすごくショックだったんですと。

しかしその挫折の内にもヨーロッパを回って新進気鋭の音楽家と交流し大きな刺激を受け、徐々にその後の道を見出して現在に至るという。


質問ごとにかなり長考する場合もありその様子を映すカメラの間から自然人柄がうかがわれると同時に、自身アカデミアから来たことに由来すると語るように自己分析や今後の展望など冷静で人気商売の側面もある音楽家のあり方についてかなり深く思考した答えをしておられました。

あたしこの人好きかも? ( *´艸`)

にしてもあれですわ


敬愛する京大の藤井先生のようにストレートで京大行くほど頭いいのに一方ではディープなプロレスファンとして語り出したら止まらぬほどの入れ込みがあったり、また一方ではご自身ギタリストして率いるバンドで社会風刺の曲を発表したり、もちろん遊び?だけじゃなく日本の抱える諸問題についてメディア出演や動画、主宰する雑誌等を通じて配信し世に問う傍ら内閣官房参与として愛国者の立場から政治に関与したりと、なんつ~んでしょう。

勉強出来て一流大学までは入れてもそこまでで一杯一杯な人がほとんどじゃないすか。

なのに前述の角野隼人さんとか藤井先生とか全然余力があって器が違う感全開の方もおられるんですよね~。すごいっす。


「俺の空」ってマンガで主人公安田一平のライバルとしてダーティな手も使う武尊善行が負けを認め去り際に「お前の器にはまだまだ水が入りそうだ。長いこと邪魔したな」というセリフがありました。

水は入っても穴が開いてて全部抜けちゃう場合もありますわな。

あたしみたいに

情けない "(-""-)"







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2026年1月14日水曜日

水とお湯に割れる

 昨日は恒例コウ様会でございました。

あたくしのコンシリエリとして長年様々な相談に乗っていただいているコウ様は丸一回り年上とはとても思えぬ健啖家でございまして、あたくしから10こ下の太一郎君やほぼ同い年のヘタちゃん(急な発熱で欠席)と共に月一くらいのペースで飲み会をしているその今年最初の会という訳で。

立場も年も違いましてそもそものきっかけであるカヤックすら遠ざかって久しいあたくしですが、皆さん相変わらず仲よくしてくれてありがたいありがたい。

おまけに時間的に街飲みに出ずらいあたくしに合わせ、毎回蕨や南浦和あたりまで遠路御足労をおかけしております。


あたくしが振る話題は毎度とんでもなくくっだらない内容なんだけど面白がってくれて、今回は焼酎をどっちで割るかお湯・水論争となりまして。

あれ?

ちょっと違ったかも ( *´艸`)

詳細はまた別にお話いたします。


とにかく楽しかったなあ、皆さんまたね~!

時間が押したのでイラスト無し。




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2026年1月13日火曜日

クロスカウンターを狙う

 あたくし世代にとってボクシングマンガと言えば「あしたのジョー」であります。


ドヤ街に流れてきた不良少年矢吹ジョーがその素材に惚れ込んだめっかちビッコの元ボクサー丹下団平と泪橋を逆に渡って世界に挑むという、コンプラだなんだやかましい現在では連載が危ぶまれるようなお話。

おっちゃんのくれる金目当てでボクシングに興味の無かったジョーを目覚めさせたのが特等少年院で出会った四回戦ボーイ力石徹で、彼のクールなキャラクターはジョーを上回るほどの人気を博し二人の死闘の末リングで死ぬとファンが実際に葬式出すほどであったという。


ライバルであると同時に心の深いところで友情に結ばれていた力石亡き後ジョーはどさ周りの興行にまで身を堕とし、復帰後も死因となったテンプルへのパンチが打てず長く苦しんだ末新たなライバルの出現によりカムバックを果たし、遂には世界バンタム級チャンピオン、ホセ・メンドーサとのタイトルマッチに挑むことになるのでありました。


その新たなライバルってのがジョーと同様貧民街から勝ち上がってきたカーロス・リベラで、その危険な実力ゆえチャンピオンが対戦を避けていると噂されることからついた異名が「無冠の帝王」「ベネズエラの戦慄」。

このマンガ読んでた頃からあたくしの中でベネズエラというとカーロスでありまして他にはほぼ何も知らず、今回の件でへえそういう国だったのかと。


世間一般で言われてるよりは大分深い事情があるようでトランプジャイアン説ってわけじゃなさそうだけど、いずれにしても物騒な世の中になったもんで。

わが国でもようやくにして政府筋から核武装論が聞こえてきまして、爆弾抱えたアブない奴らに囲まれていつまで核無き世界なんてきれい事の夢見てんだよって話よね。

必ずクロスカウンター打ってくる相手にはパンチ打てないだろうって。







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2026年1月10日土曜日

サイシン性急する

 例によって世の中の三連休とは全く関係なく仕事に精出しております。

昨日は会社(実家)泊りとし早起きして眠たかったのですが、連休明けにはいつものように相棒が「みんなで行ってきました」みたいなのをアップして悔しがるのが明白な為先手を打って(意味不明)クラパイいたしました。

俺だって楽しいわい!って感じ? 情けない "(-""-)"


そうは言っても楽しいんでありまして、酒買いに行ってパップテント設えて薪割って二次燃で炭熾して手の届く範囲に道具置いてるうちに公園の向こうに沈む夕日の朱を残して冷え冷えと澄み切った空の青。

ランタン灯してローチェアに腰を据えたら会社でソロキャンの始まりであります。

あたくしも昨年末で63になりまして旅程としては既に終盤、出来る気力と体力のあるうちにやりたいことはやっておこうと思いまして、お茶々さんに頼み込んで週二は泊りとさせていただこうってんで。


期限切れの星空の黒牛とシシャモ焼いてビール飲んで熾火でお燗した酒飲んで四合瓶ほぼ一瞬で飲み干して、これだって飲めるうちであります。

思い付きで買った安いテントでも山の中じゃないので十分。

パップテントってのは前面フルオープンなので風は入らず敷物敷けば暖かく、四角く切り取られた景色でもお外はお外。

何ならちょいと顔出せば晴れた夜空も見えようという。

あれっすよ、大人の秘密基地。 安物だけどいい買い物したもんだ。


言うても小寒過ぎて冷え込みは厳しく足元から深々冷えてまいりまして、倉庫見たらブランケットがあったのでゆるキャン△よろしく巻きますと暖ったか~!

そこへ持ってきてお漬物の中の唐辛子知らずに食っちゃたらカプサイシンが性急に効いて暑っちい!

全部脱ぎました ( ;∀;) はい、これがタイトルね ( *´艸`)















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2026年1月9日金曜日

AIに出題する

 シンギュラリティとは進化における極大期だそうでそこを境に一瀉千里に物事が進むという。

約十年前に聞いた講演会ではAIのそれがすぐそこまで来てると、インターネット草創期から関わって来られたさる高名な方のお話で聞いたもんですから今日か明日かと思ってたところがそんな急には来なかったわけで。

しかしですよ

最近になってチャットGPTによる自○幇助で製造元に訴訟起こしたりとか反対にAIと結婚したいなんて人が現れるとか、その時聞いたことが徐々に現実の問題になってまいりましたようで。


SNSに面白そうな映画の一部分を上げては紐づけてどっかに引っ張ろうとするのがよくあります。

たまにコメントにネタばらしちゃってるのもあるけど大抵は分からず、かといってみすみす釣られるのもアホらしい。

あたくしの場合どういうわけか(知ってるけど)おスケベ動画でその手のものがよく来ましてこの女優さん何て方だろう?なんて時は写真と似ているA○女優検索というサイトを使ってスクショで検索しております。

何やってんだ? ( ;∀;)

最近知ったグーグルレンズってやつは先ほどの映画のワンシーンで同様の作業しますと驚くほど高確率で作品名が分かり、同時に解説まで付くという。

マジすごいっすよ!

そこでふと思いついたことがありまして

大分前にやってたお絵描き名場面落語クイズはあたくしがイラスト描いてSNSに出題するもので、たま~に同好の士が答えてはくれるものの画力の不足と下げのシーンは描かないこだわりでこちらの思う場面と回答者の思う絵面とが結構違ってよっぽどベタでないと正解に至りませんで。

でですよ

これをグーグルレンズしたらどうなるのか? 

やってみましたらものすご興味深い結果が出ましたんで落語に興味ない方でも出来たら見てみて。



これは一番正解率の高かった(言うほど解答来なかったけど)名作「芝浜」で勝五郎が二度寝から起きたシーン。

不正解とはいえ驚くべきは即座に落語のイラストと看破してるとこなんですが、考えてみりゃ過去の購買や検索、アップした履歴などからの類推を得意とするGoogleであってみればそこはまああるかと。
しかしながら数ある猫の登場する噺の中から人物配置や表情を読み取って「猫の皿」に繋げるあたり、なかなかやるんでありますよ。

ただここで浮かび上がる問題は猫は猫のまま認識しているところで、それが擬人化したキャラであるという判断まではつかない、ましておや愛猫をキャラ立ちさせたいという描き手の情動に対しては完全に不可知であり、そこにこそ人と AIを分けるなにものかがあるようであります。




これは大雪の日妹を連れて芝居見物に行った帰り雪で難渋していると言う浪人風の男を乗せた船頭の噺「夢金」実は追剥であった侍の手から娘を助けるという。

「粗忽長屋」も「千両みかん」も雪の場面はありませんが、先ほどと違い猫を人物と認識しているのはどこが違うのか興味深いところ。




これは清水寺で見かけた名高い道具商がお茶屋で出された茶碗に首をかしげているのを見た流しの油屋が、価値あるものと勘違いしたことで起こる騒動「はてなの茶碗」

茶金のモデルはあたくしの落語の師匠いばさく氏でスキンヘッドを描いたところお坊さんと認識しており、ハゲ→坊さんと意外に短絡的で、袈裟などの複合的な要因までは目が届かないようであります。
タイトルの推論に至っておりませんが、褒められてるような?



幕末、暮れ六つを過ぎると浪士集団の追剥が出るため吉原行きの駕籠止めとなったところへこういう時行けばモテるだろうと無理くり駕籠を出させる噺「蔵前駕籠」

これに関しては落語の文字は見られずしてみると履歴からの類推だけとも思えないわけで、どのような判断基準なのかまた分からなくなりまして。

吉原の文字と駕籠を小さな箱と見たところで両者を結びつけてお籠りと解くあたりひねりが利いておりこれもなかなかのもんでして、更にキャラの様子から風刺画とは買いかぶられたもんであります。

画面では見切れておりますが吉原の上に決死隊と書いてまして、これが入っていたらまた違う判定になったんでしょうか?


いかがでしょうか? 面白くね?

冒頭の講演会で講師の先生が加速度的に進むAI万能社会において効率化のための削ぎ落としの中で人が人としてのアイデンティティを保つために何をすべきかとの問いに答えてたのが、歌を詠む、絵を描く、楽器を奏でるなど情動に直結したものでありました。

なんかあたしの事?みたいな。

言うてもでっせ(関西弁)これ全部AIもやるわけで、精緻という点においては人間以上の能力を発揮するでしょうが、例えばあたくしの絵のごとく基礎習ったわけでもなくデッサンもバランスもでたらめなヘタクソに描くことは最適解に最速でたどり着くことが命題のAIには逆に出来ないのではないか?

最適、最速?

そういやこれ書いてるのだって朝の四時台で、もちろん仕事の合間でありますが何の意味があるのか?
おスケベ検索だってやってる途中時間の無駄だとつくづく思いますし。

ここまで長々書いて思い至りました、人間らしさとは意味の無い無駄なことをでも好きだからやるという。

人間だもの

これで終わるのかよ! 無駄だ ( ;∀;)


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2026年1月7日水曜日

手の届く範囲にあると思う

 連休明けというのはとかく暇になりがちでありまして皆さんお金も時間も使っちゃったものかと。

しかし正月明けは次の連休に成人の日を控えているせいか一瞬忙しかったりして、昨日はその日だったので久々に三時起き、その流れで会社泊りとなりました。

暮れの疲れの残滓か正月ボケか、まだ調子が出ない中ではありましたがちょい風がある中でパップテントがどの程度機能するのか試したくてクラパイ開催することにいたしまして。

思い出せる範囲でもこの時期にやるのは初めてではないか?いわゆる記録の残る中でもしくは観測史上最も早い開催というわけで。


世の中的にも本稼働したばかりと見えまだ喧噪もさほどではなく夕暮れの空の色は清涼そのもの。ピンと張りつめた冷気ですが思いの外風は無く固定しなくても内装の重みだけで飛ばされる気配も無し。

今回から銀マットを背後の緒屏風にしたのでシート越しの冷気も伝わらず正面の焚火だけで結構な温かさであります。

足先だけは冷えるのでアウターソックス履くとか、一番いいのは練炭こたつ一人用に改造するとか。立てなくなっちゃうけどね。

本日の焼き物は国産経産牛のハラミと星空の黒牛ステーキ切ったハンパ。


最初の二次燃焼の火で熾した炭を七輪に入れ焼き始めつつ思うのはセッティングからここまでの流れが吾ながら実にスムーズで、なまなかの素人?ではこうはいくまいなんて。

火が盛んになったところでカバー外して普通の焚火へ。

ビールぷしゅして漬物食って肉焼いて、あ~星空美味い!ハラミは硬くて売れない。

カゴに割り置いた薪を火勢のタイミング見てくべながら焼肉終えた七輪の網に置いたやかんでお関して、あ~なんて幸せなひと時。この環境残してくれた亡きおやじに感謝しつつ。

にしてもですよ


幸せってやつはこうやって全部が居ながらにして手の届く範囲にあるものではないかと。

無理して取りに行ったり誰かに言って持ってこさせたりするものではなく。

ものすご抽象的ですけど。


四合瓶ほぼ一瞬で飲み終えお開きとなりまして、以前に比べると酔っての片付けもさほど苦にならず、むしろ元通り片付いた後見るのも幸せの一つに数えようという。


大人になったなあ

って言うか大人過ぎちゃったのかしら? じじいだもの "(-""-)"










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