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2018年11月20日火曜日

登別カルルスを連想する

登別カルルス温泉をご存知でしょうか。
北海道の山奥にある名湯で、この変わった名前はチェコスロバキアのカルロヴィ・ヴァリ(旧オーストリア帝国・カルルスバード)温泉と似た泉質であったことから名づけられたそうです。
誰がですかね? (^_^;)
それはそれとして

商売柄多少ではありますが現金を扱うことがありまして、ただ不思議なことに自分のものでないと思うからか何の興味もわかないんであります。
同じお金なのにね?
でもですよ

自分の給金にしても100億とか50億とかあれだけ額がデカくなると現実味無いような気がするのは、その辺が大企業率いる人とのスケールの差なんでありましょうか。
そんな感覚持ちたくないけど。

しかしあの頃リストラされた人たちは怒ってるだろうなあ。自分たち切ったおかげで行くとこまで行って、我が世の春と会社のお金まで勝手に使っちゃったみたいだもの。

それでは久しぶりに似ている川柳です

  登別 カルルスの湯は 山の奥 と 登りつめ カルロスの世は 山の億 は似ている

  
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