一般的に角煮を作る場合、入手のしやすさからどうしても普通のバラになりがちですが、皮があるのと無いのとでは大違い!何といってもその境目にあるゼラチン質こそ東坡肉の命だからです。
調理自体はただただ煮るだけといった感じで特に難しくはなさそう。やってみました。この肉の問題は脂!そのまま食べたら一瞬で成人病になりそう・・。で、先ずは脂抜き。
火曜にガーデン飲みした最後の方で、残り火の炭火でじっくり炙りました。い~感じ!素人で炭火炙りはまずやらないっしょ!役得・・なんでしょうか?
続いて下煮。圧力鍋だと柔らかさに限界があるとか?じっくり四時間煮ました。会社だから出来る事ではあります。役得・・なんでしょうか?
ねぎ・生姜ととろ火でじっくり。プルンプルンに煮上がりました!
食べやすい大きさに切ってから、だし汁に醤油、みりん、酒、焼酎、赤味噌、砂糖、鷹の爪、八角、花山椒、生姜を加えて更に一時間。美味しい角煮の完成ですっ!
青梗菜なるものを初めて買い、塩茹でして敷きました。付け合わせにぴったりとの事で。美味いねあれも。痛恨の辛子切れで、マスタードを代用。美味しく出来ました~(^◇^)
まだ塊が残ってるので、今度は紹興酒使ってみようかしらん?煮玉子も欠かせません!
う~ん、独身生活もまた楽しからずや・・。でも彼女欲しい・・(^_-)-☆
ECCの小川です
返信削除早速お邪魔しました
料理が好きで、本を読むのが好き、宴会が好きで
キャンプが好きで、カヌーが好き
なんか似てますね
キャンプ料理はいつもボクが担当してます
豚バラ料理、今度是非食べたいです
小川さん
削除先日は南三陸お疲れ様でした!
普段訪ねて来る人も稀なニッコーニッキーへようこそ!
僕は特別料理好きって訳じゃないんですが、必要に迫られてそれでも楽しんでやっております。
ホント気が合いますね~!キャンプではご希望の肉持ってきますんで、ぜひ料理食わせてくださいね。