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2026年6月9日火曜日

濃い液を飲む

 最近昔の友達と会う機会が増えまして新旧含めいろいろな人間と話してみるとやたら弾む奴、そうでもない奴がおり、思い返してみると後者は年齢的にありがちな実務的(年金とか老後とか)話題が多いのに対し前者はいい年していつまでやってんだというどうでもいいようなくだらない話なんであります。

そこで今さらながら気づいたのは人によって頭の中が違うという至極当然の事でありまして、四六時中言葉遊びだとかブログのネタだとかすんごくきれいに言っちゃうと思索に耽ってるあたくしのようなタイプは例外なのではないかと。

ある意味サブカル的な?


メインカルチャーに対し狭く特化した分野に触手を伸ばし過ぎたのがサブカルチャーとされまして、オタク文化などその代表的なものでありましょう。

中でもさらに自己開拓して独自の分野を切り開いたのがMJことみうらじゅん氏でありまして、ゆるキャラ、マイブームなどの卓越した造語力と、特に見仏記においてはもはや余技とは言えないほどの深い見識、そしてそれが実際幼少期から変わらず続いていることへの驚きと、ある意味対照的なエロスクラップを始めとする極めて下世話な下ネタとの振れ幅の大きさ。

もはや知と痴の巨人と言えるレベルまでいっちゃっております。

しかしですよ


氏によって市民権を得たともいえるオタク文化の本来の姿を考えますと例えばカルピスの原液のようなものではないかと。

ふつうの人には濃すぎて飲めない。

MJが売れたことによって誰もが好みの濃度まで希釈することが出来はしたものの、あまりにも飲みやすく一般化されたことによって飲んだ後喉に絡む痰(汚くてごめん)が無くなってしまったのではなかろうかと。

骨抜きな感じ。


MJ言うてましたがかつてテレビをとんねるずが席巻した時代のような頭より体で考える体育会的世界が嫌いであるという点に関してあたくしも同様でありまして、それが多分に体力的体格的コンプレックスによるもんだとしても。

だって彼らのカルピスって別もんだし。

いや、一緒か結局 ( *´艸`)


ってなことを今日も考えては書いてるあたし ( ;∀;)






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