土曜日は猛暑の中直売会を開催いたしました。
こう暑くっちゃ買い物に出かけるどころじゃないのでは、と、あまりお客さん来ないかもしれないと思っていたところが、いつもに変わらず大勢の方においでいただきました。
いや~、本当にありがとうございました!
日が中天高く昇るお昼にはさすがにぱったり途絶え、最後に焼いた試食のスペアリブが寂しそうでしたがスタッフのお土産にもなりましたのでまあいいかと。
次回八月末にはこの熱波も収まっていると思います。
また来てくださいね~ ( *´艸`)
物騒な事件が続いております。
首切って持ってったというからてっきり外科医かと思ったら精神科医でしたね。おまけに被害者はあちら側の人だったりと、札幌の件はいったいどういうことなんでしょうか?
そりゃいいんですが
ニュースで法廷の様子を画像で伝える場合絵が用いられるのは内部の撮影が一切禁じられているからなんだそうで、法廷画家なる専門家が存在して描いてはいるものの当然デカいヤマがあった時だけの不定期なので専門職ではないという。
撮っちゃならんいうても開廷する前の一時だけは例外らしく動画流れますよね。ありゃ業界用語であたまどりというらしいです。
撮影禁止ってのは裁きを下す神聖な場所だからということなんでしょうが、しかつめらしく並んでる前でチャラいおにいちゃんのディレクターかなんかが「は~い!撮りま~す、いいお顔!」ってなことやってんでしょうか?
ちょっと笑っちゃいます ( *´艸`)
コスパ至上主義の弊害が言われております。
最近の若い人は(ものすご年より臭い言い回し)映画配信早回しで見るとか音楽聞くのに間奏飛ばすとか、要するに作品を楽しむのではなく「見た・聞いた」ということを経験値として積むのに重きを置くという。
ある意味人生の深みというのは無駄にあるわけで、行間とかのりしろみたいなものが無けりゃそりゃ効率はいいでしょうけどいかにも無味乾燥ですわな。
あくまでも聞いた話ですがおスケベビデオ(いかにも前時代的な)を見る場合は先ほどの件とは別に飛ばしてみるのが一般的で、例えばそれがドラマ仕立てであったとしても筋は流してシチュエーションとしてつかんでおき、自分にとってより感動する名場面を探して時には繰り返しじっくり見るやり方が好まれるそうであります。
まあこちらは人生深めるというより目的違うのでさもあろうかと。
でね
いい年していまだにその手のものが大好きなあたくしの友人が無料動画再生アプリかなんかを安価に見られると喜んでダウンロードして鑑賞していたところ、これからという場面になったら「早送り機能の使用限度がいっぱいになりました。これ以上ご使用の場合は有料登録をしてください」という表示が出て結構な金額提示されたそうです。
「ふっざけんなよ!人の弱みに付け込みやがって!ここまで来てちんたら見てられっかよ!」と頭に来ましたが、いや~敵もさるものよく考えますよね~。
確かに抜き差しならんわこりゃ、抜き差しだけに ( *´艸`)
え?いやあたしじゃないってば。